#3 【必見】キッチンカーを始めるために行ったこと

こんにちは、成田です。

ズボラな性格がブログ更新が遅れた理由です。すみません。

ゆるくゆるく更新していきますので、みなさま飽きずにお付き合いいただけると嬉しいです。

さて、今回は「collegarest」がキッチンカーを始めるまでに行ったことを紹介していきたいと思います。

キッチンカーに興味がある人やうちのお店に興味を持ってくれている人にお届けできたらと思います。

うちのお店がこの方法でキッチンカーを始めた、ということなので絶対にこの方法が正解とかではないです。

あくまでも参考程度に見ていただけたら幸いです。

 

まず初めに行った6つのこと

キッチンカーを始めるにあたって大きく6つのことを行いました。

あくまでもざっくりなので、もしキッチンカーを始められる方は自分なりにしっかり下調べを行うことをオススメします。

  1. 店名決定
  2. 商材決定
  3. 初期費用の算出
  4. 仕入れ先の選定
  5. 販売場所の確保
  6. 資金調達方法の決定

店名決定

まず初めにお店の名前を決めます。

今後自分の看板になってくれる名前なので重要だし、悩みますよね。

うちのお店の名前は、マネージャーと夜通し何日もかけて考えました。

わたしは”人と人の繋がりを大切にしていきたい”というのがずっとあったのでその思いを込めた名前にしたいと考えていました。

「collegarest」という名前はイタリア語の「collegare」という単語と英語の「rest」という単語が合わさった造語です。

出会った多くの人との繋がりを大切にし、みなさんにとってうちのお店がちょっとした休息場所になってくれたらいいなと思いこの名前にしました。

覚えづらいという声も多いですが、思いを込めてつけた店名なのでこの名前で一人でもおおくのお客様に覚えてもらえたらと思います。

商材決定

お店の名前が決まったら、なんの商品を販売していくかを決めていきます。

わたしの場合、バリスタとして働いていたこともあり美味しいコーヒーをより身近に楽しんでもらいたいという思いから主軸の商品は「コーヒー」を販売することに決めていました。

ただ、コーヒーだけでは商材として弱い。

もちろん自分が自信を持って美味しいと言えるコーヒーを提供しているのでコーヒーで食べていけることが1番ですが現実問題そうはいかないものです。

だったら、コーヒーに合う軽食を考えよう!

と、決まった商材が「クレープ」と「ブリトー」です。

クレープは実際にキッチンカーで売れるという事例がたくさんあったのと、ブリトーはわたしが好きだし手軽だからメニューに入れました(笑)

キッチンカーを始めようと思うまでは、クレープは食べる専門だったので美味しい生地をしっかり焼いて美味しいクレープを提供すべく千葉県まで行ってクレープの研修を受けてきました。

クレープってお店で見たら結構簡単そうじゃないですか。

実際焼いてみてびっくりしました。

「こ、これ焼けるようになる日は来るんだろうか。。。」

真夏に研修に行っていたので汗水垂らしながら毎日クレープの生地を焼き続けました。毎日練習するとそれなりに焼けるようになってきて安心しました。

実際にうちの店で扱っている商品についてはそれぞれ指導をしっかり受けお客様に提供しております。

マネージャーも同じく研修を受けているので、美味しい商品がいつでもどこでも提供できるようになっています。

初期費用の算出

これは、店舗でもキッチンカーでも必ず行うことだと思います。

うちのお店は大きくかかる費用が

・キッチンカー本体

・エスプレッソマシン

・グラインダー(エスプレッソの豆を挽く機械)

でした。お店の形態や販売する商材によって変わってくると思います。

大まかに金額を叩いて、キッチンカーを始動するにはいくら必要なのかを計算します。

もちろん営業するにあたって、上記に挙げた3つ以外にも消耗品や保険料、雑費など細かい部分のかかる金額も出していきます。

どんな形態でも自分の看板を持とうと思っている方は必ずぶち当たると思います。

ここの計算をあまりにも大まかに叩いてしまうと後々困ると思うので、細かく計算できるところは計算して行ったほうがいいと思います。

計算した金額をもとに、自己資金に対していくら融資が必要なのかも必然と出てくると思います。

仕入れ先の選定

どの商材を扱うにしても必ず仕入れ先は必要になるかと思います。

わたしの場合は、美味しいスペシャルティコーヒーを自分の手で一人でも多くのお客様に届けたいという思いがあり、東京からコーヒー豆を仕入れています。

東京のコーヒーがいいということではありません。

自分が美味しいと感じたものがたまたま東京にあって、ましてや焙煎しているのが自分の先輩であるということもあり東京で美味しいと感じたコーヒーを北海道のみなさんに届けたいと思ったのです。

もちろん価格だけで考えるともっと費用を抑えて仕入れることもできます。

「いやー自分が美味しいと思えないコーヒーは売れないよう」

これが私の本心なので、コーヒーに関してはこれからも東京から豆を仕入れていきたいと思っています。

そのほかのクレープに使っているホイップクリームなどは業務用食材が売っているWEBストアで注文することが多いです。

牛乳などは近くのスーパーで都度購入しています。

このように用途に合わせて仕入れ先を決めています。

自分にあった仕入れ先を見つけることが大切だと思います。

販売場所の確保

キッチンカーが出来上がっても販売する場所がないといつまで経っても儲けは出ません。

うちのお店は、とにかく販売させてくれそうな場所に電話でアポ取りをしました。

半分以上は断られます。

そして、たいてい販売するにあたって営業許可証が必要になるのでキッチンカーが出来上がるまではアポを取ることしかできません。

なのでキッチンカーが完成してから準備万端でいいお返事をもらえていた会社にもう一度電話でアポを取って出店許可をもらいにいく必要があります。

販売場所によって出店料も異なります。

無料のところから金額指定での出店料、売上の10%〜20%など売上によって出店料が変わるところなど様々です。

あとは、自分のキッチンカーのターゲット層にあったところに出店したほうがいいのでそこも念頭に置いて販売場所を探すといいです。

キッチンカーを始動して3ヶ月目になりますが、いろんな方の紹介で新たな場所で出店できるようにもなってきました。

本当に皆さんには感謝です。

ちなみに、販売場所を確保できないと融資を受けづらくなると思います。

資金調達方法の決定

全額自己資金でお店を立ち上げられる人であれば何の問題もないのですが、

わたしのように資金が足りず融資を考えている人も少なくないと思います。

わたしは「日本政策金融公庫」からの融資を受けています。

融資を受けるにあたって、必要書類を作成する必要があります。

マネージャーの手を借りて自分たちで書類を作成しましたが、

万が一融資が通らないとしばらく融資の依頼をすることができなくなります。

「もし融資に落ちたら、仕事も辞めているし露頭に迷うぞ」

こうなったらもう死活問題です。

そこで認定支援機関の人に改めて資料作成を依頼しました。

認定支援機関の人が行ってくれるのは融資が通りやすくなるような書類作り。ここまでです。

その先の面談は自分自身で行う必要があります。

バシッとスーツを着て日本政策金融公庫の方と面談が始まります。

このときに先ほども言いましたが

「出店先が何ヶ所かないと厳しい」ということを言われます。

面談といっても、日本政策金融公庫の方はわたしたちに融資をしてくれようと味方になってくれる方たちなので

ビビらず堂々と面談にいくといいです。(わたしはめちゃめちゃビビったけど)

わたしの場合、「日本政策金融公庫」という選択を取りましたが、

その町の信用金庫などに融資をお願いしにいくのもいいと思います。

まとめ

少し長くなってしまい申し訳ないです。

常々マネージャーから語彙力がない部分などを指摘されて

反省はしているのですが、なかなか文章能力もなくて。

つたない文章をつらつら並べてしまいましたが、皆さんになにか伝わっていれば嬉しいです!

この写真はわたしとマネージャー、

親友の人見知りな子供たちが初対面で懐いてくれた心温まる写真です。

大好きな写真です(ハート)

次回もしっかり更新していきたいと思います!

(ほんとサボってすみません)

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